新9000シリーズ 考察 その1

えー 新型デュラエース9000シリーズの発表が解禁になって約半月

それ以降は静かで落ち着いた感じです。

なんで、自分なりの感じた事等諸々を・・・

まず1発目は11速を担うシフトレバーと行きたいところですが、これはまだ詳細が見えないので後回し。

今回はコンポーネントのもう一つの顔 クランク

FC-9000 デス。

まず一目でわかるのがアームがロードの定番5アームから4アームになりました。

しかも不等ピッチ!

シマノの説明から察するに、「上死点と下死点はトルクがほとんどかからないから

その部分のアームは不要でしょ」という事らしいです。

まあ、そう言われればそうですね。ROTORのQリングスがチェーンリングの径に変化をつけて

いますが、その応力版といった感じ。

今回のクランクは今までの「剛性一辺倒」から少し方向が変わった気がします。

余分なアームは排除し、スピンドルもΦ24mmのままですし・・・

ただ、軟くなった訳ではありませんヨ! 79まではコの字断面だったアームも

中空にするなど、ぬかりはありません。

ここまでやるならチェーンリングとの連結方法も変えて良かったのではないか?と自分は思ってしまいますが・・・ まあ、コスト面もありますからね。

PCDは統一でアウターは55~50t、インナーは42~39tまでセッティングが可能です。

(インナーは34tまでOKです修正しときます)

とうとうシマノ純正でインナーのバリエーションが増えたのは個人的に非常に喜ばしい事です。

ただ、不等ピッチで専用品なので他社品が使えませんが・・・

正直79のクランクでチェーンリングまで中空になり新技術も頭打ち感があったのですが、

そこは流石シマノ! まだまだアルミ冷間鍛造の可能性を見せてくれて嬉しい限りです。

 

 

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